少子化対策

柳沢伯夫厚労相の発言

柳沢厚労相　女性を「出産する機械」とも例える発言

1月28日10時34分配信 毎日新聞
柳沢伯夫厚生労働相は２７日、松江市で開かれた自民党県議の集会で講演した。

講演は年金・福祉・医療問題に関するもので、出席者によると、柳沢厚労相は

少子化対策に言及する中で「１５から５０歳の女性の数は決まっている。生む機械、

装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張って

もらうしかないと思う」などと述べたという。少子化対策にかかわる閣僚による、

女性を「出産する機械」とも例える発言だけに、今後批判を強く受けそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000005-maip-pol
が揉めてますが，少子化対策しないと，あと１０年，２０年すると，もう年寄りばかりになります。
子どもが少ない社会は，さみしいですよ。

みなさんも手短なところから，少子化対策をしましょう。

• 産める人は，産んでください。
• 早婚を勧める
• シングルマザーに優しくする
• 大学や専門学校は，妊娠した学生，結婚した学生の単位取得をフォロー，さらに，学内に託児所を設ける
• 職場も職場内に託児所を設ける，また，職場に近いところに託児所を設ける，職場と託児所，自宅を近づける
• 子どもは，みんなで育てる。親に協力する。
• 親戚，知り合い，職場の人の，結婚祝い，出産祝いは，お金でたくさん出す。お金を集めることの出来る立場の人は集めて，渡してください。
• シルバー割引，学割に並んで，妊婦割引，子連れ割引を導入

私の場合，上のうち，二つは実施できるので，開始したいと思います。

• ビー玉クラブ，その他に，妊婦割引，子連れ割引の導入
• 結婚祝い，出産祝いを，集めて，たくさんあげる。