JJ プログラム仙人修行日誌

2024/04/20 からは、プログラム仙人修行の日誌を書いてます。

今まで読んだ本の中で,一番,人にすすめる本

宿題メールの話題から

人生の目的が見つかる魔法の杖

人生の目的が見つかる魔法の杖

> 人生を変える魔法の杖(西田 文郎)をおすすめします。
> 日ごろのネガティブな考え方を変えみようかな、と思いました。
> V10時代のシャンソン化粧品や、
> Jリーグ藤田俊哉のメンタルトレーナーだそうです
> 加藤諦三「いじめに負けない心理学」PHP研究所
> 強くてずるい人がいじめをする理由がこの本でわかりました。いじめる理由は
> 「ない」そうです。まったく違う種類の生き物である人たちを心の中で
> 切り捨てて、幸せに近づくためのヒントが載っています。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

> 「夏への扉」(ロバート・A・ハインライン
> 好きな小説家さんは他に沢山いますし、好きなシリーズ物なども沢山
> ありますが、人に勧める本としては、こちらが一押しです。
> あまり書くとネタバレになりますので控えますが、中盤から終盤への
> 展開が気持ちよいです。
成功哲学

成功哲学

> 定番ですが、ナポレオン・ヒル著「成功哲学」でしょうか。熟読して成功哲学を修得
> することが
> 大切だと思いました。
社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)

社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)


> 社会的ひきこもり
> 斎藤環
> ひきこもりというと単に働かない人間だ、とか
> 一部のワイドショウなどで、ひきこもり本人を
> 怒鳴りつけて寮に入れてしまう女性の塾経営者
> など、偏ったイメージで見られてしまいがちで
> すが、この本はひきこもりをあたたかく、かつ
> 客観的な目で見守る精神科医によって書かれた
> 本です。
> 私はこの本でひきこもりをやめ、フリーターになりました。
クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

> クロノス・ジョウンターの伝説梶尾真治
> 今、公開中の映画「この胸いっぱいの愛を」の原作です。
> 実は映画と原作は、登場人物の名前だけが一緒で、
> あとは、内容はまったく違います。
> この本は、私の宝物のような本です。
> 時を超えて、相手を思う気持ちが伝わってきて、
> 何度読んでも涙が出ます。
モモ (岩波少年文庫(127))

モモ (岩波少年文庫(127))

>定番ですが「モモ」(ミヒャエル・エンデ)です。
>1974年に書かれた本だと信じられないくらい、いつまでたっても
>内容が古くならない点が驚異的だと思います。
ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)

ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)

> 題名 ヒュウガウイルス 5分後の世界
> 著作名 村上 龍
> 小さい頃から、非常に難しい環境であったから、自分は、
> 自分を見失い、自分がわからなくなった人に対する、非
> 常に優れた行動指示書。
> コウゲンという身体に害のない麻薬が象徴になっている。
てんとうむし

てんとうむし

> *『てんとうむし』阪田寛夫  (童話屋)
> 童謡『サッちゃん』の作詞家でもある阪田寛夫さんの
> 詩集。小さい版型で挿絵も可愛い。ほのぼのします。
100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

> 1.100万回生きたねこ(絵本です)
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

> 2.アルジャーノンに花束を
しばわんこの和のこころ

しばわんこの和のこころ

> 3.しばわんこ【和の心シリーズ】
> あ、一番なのに3つも選んでしまいました。
日本語の作文技術 (朝日文庫)

日本語の作文技術 (朝日文庫)


> 日本語の作文技術(本多勝一) 朝日文庫
> 分かりやすい文章を書くための作文技術を教えてくれます。
> 句読点の打ち方を注意するだけでも大変役に立ちます。
シッダールタ (新潮文庫)

シッダールタ (新潮文庫)

> 「シッダールダ」ヘルマンヘッセ
> 人生とはなんなのか?考えて見ましょう。
> 内容は濃いですが、厚みは薄いのですぐ読めてお得です。
君に成功を贈る

君に成功を贈る

> 君に成功を贈る 中村天風(述)
> 瞬間的に気を取り直す方法など,すごくいい本です。
あなたは絶対!運がいい

あなたは絶対!運がいい

> あなたは絶対!運がいい (浅見 帆帆子さん)
> この本を読んで、「プラスのパワー」をためるように生活していたら、タイミング
> のいい>事が起こるようになりました。
> 私の「聖書」です。
新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫)

新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫)

> 「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)
> 読んだことがある人はおそらくたくさんいるでしょうが、一番とくればこれし
> かありません。自分が「日本人」であることを強烈に自覚させてくれた本。
> 司馬さんがいなければ、今の自分は存在しないと言っていいほどです。命の
> 恩人です。3度読み返しましたが、その度司馬さんが命懸けでこの小説を書い
> ているような気がして背筋がぞっとします。まるで竜馬や幕末の英雄たちに会っ
> たことがあるかのような描写も、膨大な調査が
> 可能にしているのでしょう。日本男児ならぜひとも読んでほしい本です。
> 「イヤならやめろ」堀場雅夫 (会社)日本経済新聞社 / 文庫
> 会社を辞めたいと思ったときに手にして読んだのですが、読んで、もう少し頑張
> ってみよう!と思いました。読みやすく、パワーがもらえる本だと思います。
道は開ける 新装版

道は開ける 新装版


> カーネギー の 「道は開ける」
> 入社2年目で会社を辞めようか迷っていた時期に
> 高校時代の陸上部の友達に教えてもらいました。
> 会社を辞めなくてすみました。
いい言葉は、いい人生をつくる (成美文庫)

いい言葉は、いい人生をつくる (成美文庫)

> いい言葉はいい人生をつくる
> 斉藤茂太
> この本を読んでいると、なぜか元気になります。
> 心にす〜っと言葉が入ってくるいい本だと思います。
> この本で、斉藤先生のファンになりました。
生きがいの創造 2

生きがいの創造 2

> 生きがいの創造 II(飯田史彦)
> ・この人の書いた生きがい論シリーズを読めば人生が変わります。
文庫 新版 指輪物語 全9巻セット

文庫 新版 指輪物語 全9巻セット

> 指輪物語トールキン
> 本の中の世界でこれほど広いものがあると初めてしった本です。
> 映画になって嬉しかったです。
いま、会いにゆきます

いま、会いにゆきます

> 「いま、会いにいきます」(市川拓司)
>  一番、となるとやっぱりこれです。映画やドラマにもなったので、ご存知の方も多
> いと思います。
>  メジャーすぎるので、あと2冊。
>  「誇り」「悪者見参」(ともに木村元彦)
>  サッカー関連書籍ですが、紀行文としても秀逸だと思ってます。
>  政治と無縁ではいられないサッカーがある場所を、知って欲しいなと思います。
天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

> 『天使の卵−エンジェルスエッグ』:村山由佳
> 初めてこの本を読んだときはないてしまいました。
> とても読みやすい小説だと思います。
> 続編も出ていますがこちらがお薦めです。
> あと映画化されることも決定しています。
ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

> 数ある本の中でも一番おすすめしたい本は、ダ・ヴィンチ・コード
> (ダン・ブラウン)です。
> この本を読んで、改めて宗教について考えました。
> かなり厚めの2冊(上・下)ですが、寝る間も惜しんで読みました。
> 来年5月20日には、トム・ハンクス主演で映画公開もされます。
> 今から楽しみです。
新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

> 司馬遼太郎の「坂の上の雲」が戦争描写だけでなく
> 人間模様が良く描かれていて一気に読みました