- 05:10 作成開始
- 08:01 全て終了
抱負,資格,手帳の項目は,時間の都合上すべて掲載できませんでした。明日の宿題メールに残りを掲載します。
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正月特番で,里見八犬伝をみたので,原作も読みたくなりました。TVの感想は,私のGREEの日記に書きました。
どうせなら,江戸時代の言葉で読みたいです。永井荷風のように,五七調の総ルビだと楽しいです。
参考:常用字解 id:suehiro3721p:20000306#book
「臨」は,「臥(が)」+「品」の会意文字です。「臥」は,人がうつむいて下を見る形を表しています。「品」は,祝詞を入れる器を洗わしています。「臨」とは,祈りに応えて,神が天から下を見下ろすというのが本来の意味となります。その場に立ち会う,試合などに立ち向かうの意味で使われます。
同じ読みの「望む」は,遠くから見るという意味があります。
関連 id:takuto-akira:20060104#kanji
左に書いてあるカタカナを漢字(必要に応じて送りがなも)に直そう。思い出すまで考えよう。
解答解説は明日の日記 id:suehiro3721p:20060105#kanji